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https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1798.html
1.人工知能(じんこうちのう,英:Artificial Intelligence, AI)のこと。 コンピュータに人間と同様の知能を実現させようという試み、あるいはそのための一連の基礎技術をさす。 (Wikipediaより) 2.MUGENにおいては、キャラクターの戦闘時のアルゴリズムを記載したファイルのこと。 転じて戦闘アルゴリズムそのものの事も指すが、一般の格ゲーなどでは主にコンピュータ操作という意味合いでCPUと呼ばれる。 具体的にはcnsファイルやcmdファイルに「相手がどういう攻撃をしてきたか」「どういう状態でいるか」などを読み取らせ、 その値によりどういった行動に出るかを詳細に記述していく。 つまり知能というものではなく、思考実験「中国語の部屋」そのものであり、いわゆる所の人工無脳と同じものと言って良い。 基本的にはこのアルゴリズムが記載されていないキャラが多く、動きは完全ランダムでイマイチ的確な行動をしないものだったのだが、 ニコニコ動画でMUGEN動画が多くアップされていった2007年ごろからキャラクターとは別にAIパッチだけが作られるケースが増加し、 今ではあらかじめAI搭載型のキャラクターも多く作成されている。 そして、所謂「AIインフレ」とも言われる時代を経た現在、AI同士の対戦のレベルが格段に上がり、熱いバトルをするキャラ達が増えている。 しかしそれと同時に、これからMUGENを始めようとする格ゲー初心者達にとってあまりにも優しくない環境である、というのも事実である。 AI作者の中には、例えば、Easy(初心者向け)~Hard(上級者向け)という風に、後述のレベル制AIというものを作っておられる方も多く存在する。 ただそのようなAIでは、今いる強いキャラ達に対抗すべく作られたようなものが多く出回っており、 Easyレベルですら、「1コンボ3割強とか当たり前」「小足見てから昇竜余裕でした」とか言わんばかりの強さであるものが多い。 勿論、対格ゲー初心者にも対応すべく作られたようなAIも存在するのだが、 上記のようなAIが普及し過ぎているせいで、数が少なく、ほとんど知られていないのがほとんどである。 AIは人間のように目と指でキャラクターを操作するのではなく、プログラムレベルで自分の置かれたステートと相手の置かれたステートを監視し、 事前に記述された値と状況が合致した場合のみ、事前に決定された値を返す事により行動を決定する。 例えば「相手の攻撃が打撃か投げか」「通常技か、必殺技か、超必殺技か」等は 相手が適切な記述を行っていれば、いかに発生が早くてもプログラムには判断可能である。 (ガード可能かどうかを判断したり、判断する前にヒットする技や、AI殺しに反応するのはまた別の問題だが) また、通常はアナログに入力されるコマンドも機械的にステート移動をさせているだけのために、 人間には困難な目押しや暴発しやすいコマンドを100%の精度で成立させることができる。 そのようなAIのポテンシャルを最大限活用すれば、人間の限界を超えた状況判断とコマンド入力精度を兼ね備えた凶悪操作となり、 絶対に勝てないAIを完成させることも(理論上は)不可能ではない。 しかし、遊びが一切無いAIは倒すのが難しく、格闘ゲームの面白さをスポイルしてしまうことになりかねない。 そのため、意図的にプログラム記述に遊びを作り、ガードの隙や攻撃のミスを作り出し「いい試合」ができるようにAI作成を行うことも多い。 また、AI製作者にとってはプログラムゆえの利点を最大限発揮する凶悪AIよりも、「いい試合」をするAIのほうが作成は難しいと言われている。 これは0か1かで判断される機械言語で「遊び」を表現すると、どうしても記述量が大きくなりがちになるためであるが、 そもそも「いい試合」の定義が人によって異なるため最終的には好みの問題になり、安易に比べるべきではない (無論、精密さを追求していっても記述量は増える)。 一覧レベル制AI タッグAI ○作AI 自動生成型AI 関連項目 一覧 レベル制AI MUGENは格闘ツールであり、AI同士の対戦をウォッチする(これを動画にした物がAIトーナメントになる)以外に、 人操作で遊ぶ事も勿論遊び方の内の一つに数えられる。だがMUGENは遊び方も遊ぶ人も、文字通り無限。 狂キャラを難なく倒せる程の上級者もいれば、 お気に入りのキャラクターが動く様子をのんびり楽しみたい人も、皆MUGENで遊んでいる。 そのように多様なニーズに応える答えの一つが、レベル制AIである。 内部設定を変更する事でAIの強さ──具体的に言うと、立ち回りの的確さやコンボ精度、超反応の発生の有無、 時にはキャラクターの性能そのものなどを変更させることが可能なAIのこと。 平成㌢氏のGGキャラや北斗キャラの、12段階に調整出来るものが有名か。 当然ながら調整の細かさや強さにどれだけの変化が生じるかは製作者により、 対人・対AI・対AI(超反応前提)の3段階程度に抑えられているものから、 アヌビス二刀流ポルナレフのような999999段階という非常に細かい設定ができるものまであり、 数字だけを見るとそれがどれぐらいの強さなのかが、よく分からない事も多い。 今更言うまでもなくMUGENのみならずあらゆることで常識だが、使用する前には取説(readme)を必ず読むこと。 平成㌢氏AIのGGキャラ、風見氏AIキャラやアバレッタなどの最高レベルAIは、並みの腕では攻略不可能に近いキャラである。 それに挑戦することもMUGENの大きな楽しみだといえるし、それら素晴らしい動きをするAI同士の対戦を観戦する事もまた、MUGENの魅力である。 そのような強敵に挑むことを望まないプレイヤーでも、これらのキャラのAIレベルを下げれば、自分の楽しみ方でMUGENを遊ぶことができるのだ。 しかし、そのAIレベルも上述の「AIインフレ」に伴い、強さの基準が上がっているらしく、 それ以降作られたor更新があったAIのレベルの低い段階までもが強くなってしまい、プレイヤーの敷居を高くしてしまっている。 ニコMUGENでは強AI同士の対戦や強AIに挑戦するプレイヤー操作動画が多いが、 全てのMUGEN利用者がそういった強AIを求めているわけではないのも事実である。 MUGENはコンシューマーゲームと大きく異なり、性能・AI記述ともに一切自重しない領域での楽しみ方が確かに存在する。 そのような領域に足を踏み込む際には、対人戦を考えたプログラミングの遊びは邪魔になる。 このようなキャラクターでも対人戦を考え、AIレベルを下げたりカラーを変更すると通常性能になるキャラも多い。 例をあげるならば12Pカラー以外では性能・AI等が変化するhanma氏作成のイグニスUNKNOWNやオニワルド、 高レベルAIだと性能自体が変化する水影氏作成の射命丸文、Kong氏のキャラクターなどがある。 レベル制AIはレベルごとにAI記述を変化させるため、程度の差こそあれAIを一つ搭載するよりも手間がかかる。 MUGENの多様なニーズに応えてくれる製作者たちの心使いに、感謝を忘れてはいけないだろう。 また、製作者によっては「○レベル以上は強すぎるので動画使用は非推奨(禁止)」等といった基準を設けていることもあるので、 単純に「最高レベルで出せばいいだろ」などと考えず、冒頭で言った通りきちんとreadmeを読み、どのように使用するのが適切かをきちんと確認すること。 動画を視聴する場合も、動画内で普段活躍するキャラクターが大敗したり逆の現象が起こった場合に、 無闇に「AIレベル下げた(上げた)だろ」等とコメントすることは、うp主やAI製作者の方々に大変失礼である。 タッグAI 通常のシングル(1対1)での戦いを想定したAIとは違い タッグ(2対2)での戦いを想定して作られたAIのこと。 シングル・タッグ両方に対応したAIもある。 また、特定のパートナーを想定し相互に搭載するタイプのAIは夫婦用AIと呼ばれることもある。 タッグでは、パートナーがいるのでパートナーの連続技に自分の連続技を重ねたり、 パートナーの後ろから援護射撃等、タッグならではの動きが追加されている。 連続技をパートナー~自分と繋げるのなんかは見栄えもいいので動画なんかでも盛り上がるだろう。 当然ながらタッグ対応AIと非対応のAIで2対2をする場合タッグ対応AIの方が有利である (タッグ大会などではこの辺を考慮して調整するのもいいだろう)。 ただタッグの醍醐味は偶然起きる連続技で、偶然だからこそおもしろく、 だからタッグ用の動きはない方がいいと言う人もいる。 どちらが正しく間違っているとは言えないので、お互いに熱くならないように。 ○作AI トーナメント動画「○作シリーズ」内で配布されたAI全般を指す。 動画の内容通り、他の誰も作らないようなマイナーなキャラのAIが多い。 この点だけでも大きな価値があり、マイナーキャラを出したい動画製作者などから重宝されている。 キャラの製作者に迷惑のかからない範囲であれば、すべて改変・公開自由とのこと。 このAIの最大の特徴は、状況に関わらず事あるごとに挑発を連発するなどのネタ行動をする点である。 時には思わず吹き出してしまうような奇行を見せる場面も…恐らく最も有名な例が東映版ボイス付属AI入りのスパイダーマンであろう。 あと一撃で決着、という土壇場で至近距離で挑発して敗北する姿を見た人は多いと思われる。 性能面ではキャラによって上下の差はあるが、基本的に強すぎず弱すぎずのバランスのとれたものが多い。 こうしたことからブレの少ない強さを重視したAIには苦戦しがちだが、この性質は単にウケ狙いだけではなく、 プレイヤーの攻め込むチャンスを作るためのものであり、AI観戦ばかりでなく実際に自分操作で相手してみると、 意外とテクニカルな動きもあったりして、なかなかよく練られたAIであることに気づくかもしれない。 日々生み出される強AIに対抗するようにインフレが進む傾向にある昨今のAI事情において、 決してマイペースを崩さず、見るものに笑いと癒しを与えてくれるのが「○作AI」なのである。 自動生成型AI 拡張子.aiで構成されているキャラで従来の造りとは異なる仕様である。 Beterhans氏制作キャラがこの独自の手法を採っており、原理がどうなっているのか解読不能。 AIの作り方などについては初心者用AI講座・簡易AIテンプレ等を参照。 なお、AIパッチ作成はキャラクターの各種cns・cmdに記述を追加、あるいは改変する改造行為なので、 公開する際には、「キャラ作成者がどこまで改変を許可しているか」をきちんと確認することが必須であり、 また改変に制限が設けられていない場合であっても、性能の改変を行う際には改変箇所を明らかにしておくべきである。 関連項目 人工AI AI殺し 超反応
https://w.atwiki.jp/sagc/pages/12.html
チーム 1チーム5名、内スナイパーライフル最大2名で参加 SAGC使用MAP ・第三補給倉庫 ・プロバンス ・ホワイトスコール ・オールドタウン 結果報告 結果報告は勝利チームの代表者がIRCで運営に報告すること。 報告は ・勝利クラン ・ラウンド数 ・ミッション数 一応保険の為SSを撮っておいてください。(アップローダーなどに上げる必要はありません) 禁止行為を行った場合、即失格となります。 以下のルールはSuddenAttack AsiaChampionship本戦ルール及びSAJCルールを参考にしたものである。 キャラクター 女キャラは使用禁止とする SSを取っておいてください 爆破ツール Point使用で購入できる爆破ツールの使用を認める。 スナイパー スナイパーライフル使用者は二名以下かつ事前申告。 相手がスナイパーライフル使用者を把握してから始めること。 申告されていないアサルトライフルの三名がスナイパーライフルを持つなど、対戦中の交代は認められない。また、敵のスナイパーライフルを拾うことも不可とする。 スナイパーライフル使用者がスロットを使用してアサルトライフルに持ち変えることは可。 ※スナイパーライフル使用者が敵、味方の落としたスナイパーライフルを拾うことは不可。(弾切れ時等もスナイパーライフルを拾うことは不可) トーテム(ブースト) 人の上に乗って行なうトーテム(ブースト)の状態で設置することにより、通常では届かない位置にC4を設置することを禁止する。 その他のトーテムは人数に制限なく認める。しかし、高所でMAP全体を見渡せるような行為は禁止とする。 BロングからAサイドを見る行為は可能、Bロングからブーストを使ってのAサイド(Bロング入り口付近のコンテナ・淵)への侵入は禁止とする。 テラス、Blong小窓でマップを透かすこと禁止とする。 ※倉庫Aのテラスや、プロバンスBの屋根に乗る行為は可能、ジャンプをして見渡す行為は禁止とする。 WS http //sawajiairservice.blog50.fc2.com/blog-entry-18.html 試合中に落ちた場合 万が一、意図していない状況(Server Down)などで試合進行ができない場合、下記のように対処する。 ∙ 交戦前・後のルールを適用する。(交戦前:再試合、交戦後:問題発生時点と同じように死亡処理後、試合続行) ∙ 交戦前・後の基準は死亡者の有無を基準とする。(死亡したプレイヤーが1人でもいた場合は「交戦後」になる。 ∙万が一、死亡した状態のプレイヤーが切断された場合、進行中のラウンドの結果には影響しないため、該当の試合の結果が適用される。 ∙交戦後(死亡プレイヤー発生した場合)、両チームプレイヤーの問題ではない、他の問題でサーバーとの接続が切断された場合、該当の試合は無効となる。 ∙ プレイヤーが故意的な切断を試みる場合、そのチームは失格処理となる。 ∙ 異議の申し立てはチームのリーダーのみ可能。 ∙ 選手個人の問題により試合中にサーバーから切断された場合、該当の選手が所属しているチームが全ての責任を負わないといけない。 SSが表示されない為こちらでご確認ください↓ http //sawajiairservice.blog50.fc2.com/blog-entry-14.html その他 試合準備時間は最大10分で、10分経過しても試合が開始されない場合は開始できないチームの不戦敗とする。 指摘などありましたらIRCか連絡メールアドレスにご報告お願いします。
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/356.html
対コクーン戦 ◆採掘場底部 M60、FIM-43などを装備しておくと良いでしょう。 コクーンには多数の機銃がついているので、まずは邪魔な機銃をマシンガン系の武器で破壊していこう。 次にAIポットを狙ってミサイル系の武器でダメージを与えていこう。 ある程度ダメージを与えると、はしごが出現します。 ライフを0にする前にコクーンの上部までのぼり、最上部でトドメを刺そう。 あとはいつも通りポットを破壊して乗り込めばOK。 【ミッションリザルト】
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5308.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 アングラウォーカー タイトル アングラウォーカー 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87055 ジャンル アクションRPG 発売元 サクセス 発売日 2002-6-6 価格 3800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/iwannabethewiki/pages/3239.html
製作者 Littlepull Vet Bric Gemi A14 sheep happilous Dragon egg DL先↓ http //www1.axfc.net/u/3512985
https://w.atwiki.jp/maspedia/pages/38.html
メタルギア2に登場するキャラクター マクドネル・ミラー ランニングマン キャンベル大佐 メタルギアソリッドに登場するキャラクター マクドネル・ミラー ジム☆ハウスマン うーふー社長 キャンベル大佐 メタルギアソリッド2に登場するキャラクター ソリダス・スネーク メタルギアソリッド3に登場するキャラクター ゼロ少佐 メタルギアソリッド ピースウォーカーに登場するキャラクター カズヒラ・ミラー ガルベス教授 その他 キャサリーちゃん
https://w.atwiki.jp/pisuwoka/pages/47.html
【原種ピューパ】 攻撃法 「ブースター点火」・・・突進 「放電開始」・・・自分に向かって電撃、歩きながら避けれる。 リロードはこのときにするのがおススメ。 「電撃出力最大」・・・身の回りにある避雷針を破壊すれば関係ない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26345.html
登録日:2010/02/21(日) 04 47 39 更新日:2022/09/07 Wed 09 31 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 .hack .hackシリーズ ライトノベル 「わたしを、けすの?」 「AIが、人を装い、しゃべるな」 「わたしを、けすの?」 「プレイヤーを惑わす『くずデータ』を消す。誤り(バグ)を修正する。デバッグする。それが、われわれ〈碧衣(へきい)の騎士団〉の責務だ」 「くず・・・・・・わたしは」 あらすじ 全世界で2000万人が日夜プレイする驚異のネットゲーム「The World」。その広大な世界を渡り歩く孤高の重槍使いアルビレオ。彼は視覚・聴覚・会話すべてが閉ざされた少女に出会う。その時から一切の「ルール」が封じ込まれた!中断も不可能。これはゲームに仕掛けられたイベントなのか!? (裏表紙から抜粋) 概要 本作は全二巻からなるライトノベルである。 時間軸としてはSIGNより少し前にあたり、オルカとバルムンクの知名度もそう高くなかった頃の話(一巻のラストで二人はフィアナの末裔と呼ばれバルムンクは羽根付きになる)。 内容は、一巻がアルビレオ視点のリコリスの話、二巻の前半分でほくと視点とSIGNの話、残り半分は短編(外伝に近い)となる。 キャラクター 【アルビレオ】 本編の主人公PC。 職業は重槍使い。 高レベルプレイヤーの男キャラ。 武器は神槍ヴォータン。 キャライメージは軽装備のフリーナイト。 浅黒い肌、右目が青で左目が黄色のオッドアイ(・ω・) パーティは組まない(ソロ)主義だが、初心者呪紋使いのほくとに強引にメンバーアドレスを交換させられパーティを組まされる。 これまで一度もパーティーを組んだことがなく、ほくとのメンバーアドレスが初めて交換したアドレスだった。 リコリスと出会い、ログアウト不可になったことからほくとと共にイベントクリアのために奔走する。 【リコリス】 推定一二、三歳の少女型NPC。 目が見えない・耳が聞こえない・声が出せないと一部の大きいお友達が歓喜しそうなキャラ。 アルビレオが異常性癖者じゃなくて本当に良かった。 正体不明のイベントクエスト専用キャラで、アルビレオに.cyl拡張子のついたバグのようなアイテムを要求する。 渡す度、閉ざされていた感覚が蘇る。 【ほくと】 職業は呪紋使い。 推定一五歳前後の魔女っ子。 トンガリ帽子とエルフ耳、ビキニみたいなきわどい服装とかなりエロく大きいお友達が(ry ゲームをはじめて一週間らしくキャラレベルも基本も初心者そのもの。 何かと変な発言をしてはアルビレオの頭痛のタネになっている。 【オルカ】 【バルムンク】 .hack//の重要キャラ。 バルムンクはβ版からのプレイヤーだが、オルカは正式版から始めた。 定期イベントのタウン襲撃イベントで知り合い、ザワン・シン攻略の仲間としてアルビレオを誘う。 この頃はフィアナの末裔ではなく単なる高レベルプレイヤー。 バルムンクも羽根無しだった。 【W・Bイェーツ】 β版テストプレイヤーの一人でヘビーユーザー。 イベントに現れては詩を作りBBSに書き込んでいる自称・ネットの吟遊詩人。 以下、ネタバレ この物語は、 アルビレオは一般プレイヤーを、 リコリスは自分の存在を、 ほくとは初心者を、 それぞれ「演じた」物語である。 〈碧衣の騎士団〉の騎士長であるアルビレオ=度会一詩はプレイヤーからの通報(実はモルガナからのメール)で放浪AIのリコリスを削除しようとするが失敗し逃がしてしまう。 ダンジョン内で再会するが、再度逃走される可能性があったため一般プレイヤーとして検証しようとした。 これまで頑ななまでにメンバーアドレスを交換しようとしなかったのも、一般PCと管理者側PCとの線引のためだった。 リコリス自身は逃走のさいに自分のプログラムを分割して飛ばしたため、アルビレオのことを覚えていなかった。 ちなみに、.cylの拡張子アイテムは単純な逆さ読みであり、 『eciov.cyl』→リコリスの声 『rae.cyl』→リコリスの耳 『eye.cyl』→リコリスの目 となっていた 『yromem.cyl』→リコリスの記憶で全てを思い出したリコリスをアルビレオは再び削除しようとする。 その瞬間リコリスの記憶の断片を見せられ、リコリスとの会話でThe Worldの謎の一部を知ることになる。 その後、リコリスが神槍ヴォータンに刻んでいた最後のセグメント『setaf.cyl』→リコリスの運命を受け入れ草原に咲くヒガンバナに似た一輪の赤い花になった。 「おれには重すぎた。できすぎたシナリオだったよ」 赤い花は、もうターゲットできない。 無意味な背景だ。 メールを書こう。 オルカにおめでとうを。バルムンクには、限定モデルのPCのことを。 ほくとには、なんと書こう。 あの、かしましいWeb詩人には。 「書くさ」 アドレスは、ある。 リコリスがくれた思い出だ。 「さよなら」 そして、ログアウトした。 その後、リコリスの死とThe Worldの神に対する不信感を吹っ切ろうとするも根底では割り切れないでいた。 そんな中、不正プレイヤーの捜索途中に容疑者である司を発見。 近付こうとするも、猫PCと鉄アレイのモンスターが現れ戦闘になる。 削除しようと槍を突き立てた刹那、相手の触手により神槍ヴォータンを砕かれ、同時にアルビレオ=度会も倒れる。 意識を取り戻したのは、救急搬送される救急車の中だった。 そして、長期入院の末に健康上の理由でCC社を退社する(実際は黄昏事件の責任を問われ事実上解雇)。 この後任として後輩の神威(度会の部下・コピー取りをさせられていた当人)が騎士団団長に就任。「黄昏の腕輪伝説」などで放浪AI狩りに躍起になっていたのはこれが原因。 一部のシーンにアルビレオの姿が映っているのも、彼女の精神的支柱が彼であった事を示しているのかもしれない。 一応「アルビレオ」としてのPCは管理者権限等を剥奪された上で、一般PCとしてThe World上にはまだ存在しており、神威と会っている描写がある。 「.hack//Link」では、この時代も冒険でき、アルビレオ、ほくと、リコリスはグランホエールに乗船できる。 また、アルビレオはユニゾン可能で、Xthフォームにもなる。 神槍ヴォータン(真・神槍ヴォータン)は「本来のデバッグ機能を失った(要するにヴォータンのレプリカ)」とは言っているが、実はバグモンスターやAIDAに対して異常な攻撃力を出す。 クリア後はW・Bイェーツも拝める。 またFスキットでは、警戒する司に対して真剣にミアの猫種を聞いたり、公式なのにキャラが盛大に壊れている。 アルビレオの親密度を最大にすると… 追記・修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 現実でのほくととのつかず離れずな空気は大好きだった -- 名無しさん (2013-12-15 16 31 07) 子どもまでつくちゃったアルビレオとほくとのリアル -- 名無しさん (2013-12-15 22 19 17) リコリスの残滓は腕輪伝説にも数コマ登場する。ただほとんど擦り切れててこの小説の時のことは覚えてないらしく、ゼフィが眠らせてあげた。 -- 名無しさん (2022-09-07 09 31 02) 名前 コメント
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Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
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◆リオ・デル・ハーデ 敵兵が多数いるので、うまく敵の目を盗みながら見つからないように進もう。 はしごの先で「スタングレネードの設計図 RANK.1」を拾えます。 ◆エル・セナガル / 沼地 敵兵が1人いるのと、レーションが落ちてます。 ◆エル・セナガル / 峡谷 敵兵が1人がいるのと、レーションが落ちてます。 その先のつり橋はエルードで敵に見つからないように進もう。 ◆エル・セナガル / 沼地 敵兵2人がいるので、見つからないように先へ進もう。 (川付近の敵兵を眠らせたら「M10の設計図 RANK.1」を入手しました。) ◆バナネル・フルタ・デ・オロ / 選別所 MAP左の方の小部屋に捕虜が1人いるので、フルトン回収システムを使って捕虜を回収しよう。 (捕虜の近くで「水平二蓮ショットガンの設計図 RANK.1」、出口付近の倉庫では「タイガーストライプ」を拾えます。) あとは敵に見つからないように注意しながら先へ進めばOK。 ◆バナネル・フルタ・デ・オロ / 農場 【ミッションリザルト】 道中でスクエアを入手しておくと、「タイガーストライプ(ネイキッド)」を入手。 名前 コメント